老老介護に思う。。。(springroad)

少子高齢社会は加速


母は83歳で父は90歳で他界しました。

それから早くも7年です。

生前のエピソード

父:母にアイスとってくれ・・・

母は冷凍庫からもなかアイスを父に渡しました。

ここまでは何となく見ていました。僕

父:そのもなかアイスを袋を開けて食べました。

半分食べたころ、こう言う

「これ揚げちゃうんか?」

そうです父は薄揚げをもなかアイスと信じて半分までは食べていました。

しかし彼は感じたのですアイスのわりには味がないことを。。。

母は知ってか知らずか冷凍の薄揚げを父にアイスと言って渡していたのでした。

僕はその様子をじっと見ていました。薄揚げとは気づいていたけど・・・・

こんな日常が過ぎていきました。

85歳になった父が90歳のおじさんとの会話

家に手すりをつけに行ってあげまっさ。。

僕は横で聞いていて悪い予感がしてきました。

おじさんの住まいは大阪市大正区でうちは兵庫県

伊丹市でした。そこまで大真面目に材料を積んで自転車で行こうとしているのです。

あかん交通障害しか思いつかん・・・

あきらめて父を車に乗せて材料を積んで大正区まで

強制同乗で大正区のおじさんの自宅へ。

当時90歳ひとり暮らしのおじさんは話を聞いてみると

手すりはいらないといっている。父はいるいると

勝手に手すりを付け出す。ありえんと思いつつ

見ているとドライバーでねじを回しているが力なさ

過ぎてきちんと回らない。一方でおじさんはつけなくていいと・・

その言葉を無視してねじ締められない父は

手すりをつけようとしている。なにこれ。。。

最後は私が取り付けたのはご想像通り(^^)


二つのエピソードは老老介護の実例ですが本当にこれから団塊の世代の方々が65歳に到達します。

支える世代が少なくなって、支えられる世代は増える一方です。

予防介護で私たちもいろいろなカルチャースクールの内容を充実させて要介護になるのを

遅らせる訓練を考えています。簡単お絵描き教室や簡単ドールハウス制作などなど・・・

要支援の方々を対象にコミュニティーをつくり行政にも支援してもらいながらの取り組みが

必要になるのではないでしょうか?

皆さんはどう思いますか?

(Springroad)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です